2022年6/4~7/18にて、シリアルキラー展2022がヴァニラ画廊で行われています。人者たちの描く世界は、まるで見るものの心の淵を覗きこむような凄み、寂寥感、無常感、そして得体の知れないものと対峙した時のような緊張感に溢れています。
映画「モータルコンバット」は、世界的人気を誇る対戦型格闘ゲームの実写化で、残酷描画もあるが、どちらかというと本格的な格闘にこだわった作品となっている。
映画「チェンジリング(1980年)」は、屋敷物ホラーの中では群を抜いて面白く、怖いだけではなく、もの悲しく静かに流れていく物語が、単なるホラーと一言では言えない名作です。また、ホラーなのに特殊メイクや血糊などを全く使用せず、音響と雰囲気だけで…
「国営武蔵丘陵森林公園」は、全国で初めての国営公園で、日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテンやアスレチックコースなど、家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。
映画「シン・ウルトラマン」は、SF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化となります。企画・脚本を庵野秀明、監督を樋口真嗣が務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築しています。
「竜とそばかすの姫」は、スタジオ地図制作によるアニメーション映画で、「サマーウォーズ」「未来のミライ」に代表される細田守監督による長編オリジナル作品第6弾となります。
映画「マリグナント 狂暴な悪夢」は、ホラーに原点回帰しつつも、今までになかったホラーを作りたかったという監督ですが、本作は見事にその意思が織り込まれており、いったい何を観ているのかが分からなくなってくるような作りです。
本日5/1で「こわいものみたさ」運営してから、丸3年を迎えました!思い出せば、令和元年5月1日に「はてなブログ」を開設し今まで続けてこれました!ということで、今回の記事は毎年の周年記念でやっているブログ運営を振返ってみたいと思います。
映画「ソードフィッシュ」は、刑務所から仮釈放中の天才ハッカーの力を利用し、政府から95億ドルを奪っていく物語なのですが、ラストでのどんでん返しが非常に見事で予想がつかない展開となっています。そのためネタバレ無しでの鑑賞がお勧め映画です。
実に3年ぶりの開催となった、茨城のかすみがうらマラソンに出場しました。 コロナ禍になって以来、最近小さい大会には出場しましたが、これだけの大きい規模の大会は久しぶりです。それも、以前は毎年出ていた、かすみがうらマラソンでのフルマラソン復活は…
映画「SING シング ネクストステージ」は、「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントが製作しユニバーサル・ピクチャーズが配給する、ミュージカルコメディアニメ「SING シング」の続編となります。
映画「スターシップ・トゥルーパーズ」は、人間VS巨大昆虫(アラクニド=バグス)の一言で表せれるのですが、笑いあり、涙あり、恋愛あり、友情あり、戦いあり、怖さあり、グロもあり、それでいて何かを訴える作品でもあり、観ていても全く飽きない映画です。
映画「サイレントヒル」は、コナミのホラーゲームの映画化となり、アメリカ、カナダ、フランス、日本の合作ホラー映画となります。原作ゲームの本質を、この街の硬質な静謐と、クリーチャー群の独特な造形にあると見極め、映画に移植した作品となっています。
恒例「あつ森」だいふく島紹介です! 今回は温泉旅館もある和風エリアを紹介します。
映画「ザ・フライ」は、1958年に公開されたホラー映画「ハエ男の恐怖」のリメイク作品で公開時のコピーは「Be afraid. Be very afraid.(怖がってください・・・とても、とても怖がってください・・・)」でした。
映画「ゴジラvsコング」は、ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」をクロスオーバーして描いた、ゴジラとキングコングという日米の2大怪獣が激突します。
映画「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」は、エミリー・ブラント主演で、音に反応して人類を襲う“何か”によって文明社会が荒廃した世界を舞台に、過酷なサバイバルを繰り広げる一家の姿を描いたサスペンスホラー「クワイエット・プレイス」の続編となり…
今回は埼玉県の「GREEN PARK MARATHON 2022」に出場してきましたのでレポートします。本大会はランニングを通して環境問題について考えてみる!をテーマにした大会です。
映画「クリープショー」は、スティーヴン・キングがオリジナル脚本を書き下ろし、製作陣にはゾンビの産みの親と言われるジョージ・A・ロメロ監督、特殊メイクアーティストにはトム・サヴィーニなど数多くの著名人が名を連ねた、5話からなるオムニバスホラー…
「オールド」は、M・ナイト・シャマラン監督が描く、異常なスピードで時間が流れ、急速に年老いていくという不可解な現象に見舞われた一家の恐怖とサバイバルを描いたスリラー映画。
マラソンの練習ってただ走るが主になるのですが、やっぱり飽きますよね?なので私は音楽を聴きながら走っていますので、果たしてこの記事が需要があるのかは分からないですが、いつもと趣を変えて、よく聞いている音楽を紹介してみたいと思います。
「今さら言えない小さな秘密」は、ひとに愛されたいあまりに抱えてしまった秘密と、ひとはどう向き合っていけばいいのか?人間関係の尽きない悩みを抱えた現代の人々に贈る、太陽が降り注ぐように温かく、心を救う感動作です。
お待たせしました!Vol.3の更新となります。今回のテーマはだいふくのお腹をテーマにして写真をPickupしました。
映画「異端の鳥」は、ポーランドの作家イェジー・コシンスキが1965年に発表した同名小説を原作に、チェコ出身のバーツラフ・マルホウル監督が11年の歳月をかけて映像化した映画です。
埼玉スタジアムを会場として行われる、「さいたまランフェス2021-22」マラソン大会に出場してきましたので、いつものごとく大会レポートを記事にしたいと思います。
「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」は、MCUに属する「スパイダーマン」シリーズの第3弾となり、「アベンジャーズ」シリーズでもスパイダーマンと共闘した、ドクター・ストレンジが登場します。
映画「青くて痛くて脆い」は、「君の膵臓をたべたい」の住野よるの同名青春小説の映画化となり、作者は「君の膵臓をたべたい」で感動したすべての人たちの心を、この小説で塗り替えたいと思い作られたようです。
あっという間に2022年になってしまいましたので、昨年のブログ「こわいものみたさ」の運営振返りをしたいと思います。
千葉県にあるマザー牧場で行われる、第9回目の「クリスマストレイルラン」です。その名の通り、整地された舗装道路ではなく、自然の中を走るのがトレイルランですが、牧場なので、牧草地や森林コースとなり、そして動物たちを見ながら走ります。
埼玉県蕨市立歴史民俗資料館で2021年10月30日~12月19日まで行われている、三学院指定文化財展に行ってきました。展示している、地獄変相図見たさが目的です。