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「幽霊映画」に関する記事一覧

幽霊映画に関する記事一覧です。
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「ジェーン・ドウの解剖」感想・レビュー:この死体は生きている

映画「ジェーン・ドウの解剖」は、見ごたえ十分そして古典的の中に新感覚な要素を入れたホラー。怖さ、グロさ、緊張感、ミステリー、オカルト、そして親子愛と、これだけの要素をたった86分という時間で描き切った見事な作品。

映画「リング」感想・レビュー:世界にジャパニーズホラーと貞子を知らしめた!

映画「リング」は、鈴木光司のベストセラー小説を、中田秀夫監督&高橋洋脚本で映画化し、配給収入10億円の大ヒットを記録したホラー映画です。

映画「ラストナイト・イン・ソーホー」感想・レビュー:60年代のロンドンへようこそ!

映画「ラストナイト・イン・ソーホー」は、エドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー。ライトの原案からライトとクリスティ・ウィルソン=ケアンズが脚本を務め、第78回ヴェネツィア国際映画祭でワールド・プレミア上映された作品です。

映画「チェンジリング(1980年)」感想・レビュー:午前5時59分の不気味な声…!

映画「チェンジリング(1980年)」は、屋敷物ホラーの中では群を抜いて面白く、怖いだけではなく、もの悲しく静かに流れていく物語が、単なるホラーと一言では言えない名作です。また、ホラーなのに特殊メイクや血糊などを全く使用せず、音響と雰囲気だけで…

映画「犬鳴村」のあらすじ・感想レビュー:実在する心霊スポットと都市伝説を映画化!

臨床心理士の森田奏の周辺で奇妙な出来事が次々と起こりだし、その全てに共通するキーワードとして、心霊スポットとして知られる「犬鳴トンネル」が浮上する。突然死したある女性は、最後に「トンネルを抜けた先に村があって、そこで○○を見た……」という言葉…

映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」のあらすじ・感想レビュー:死霊館シリーズのスピンオフ!

愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女、ヨローナ。そのことを後悔し、嘆き苦しんだ彼女は自ら川に身を投げた。呪いとなってこの世をさまようヨローナは、子どもたちをさらっていく。1970年代のロサン…

映画「来る」のあらすじ・感想レビュー:豪華キャストで描く最恐エンターテインメント!

オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近身の回りで怪異な出来事が相次いで起きていると言う。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。…

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