こわいものみたさ

「こわいものみたさ」で経験した事を、思い立ったら何でも書くブログ。

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「LAMB ラム」感想・レビュー:おかしなことが静かに淡々と進んでいく…

映画「LAMB ラム」は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく……という奇妙な物語で超問題作ともいわれている映画。

登山レポート「扇山~百蔵山縦走」~雪化粧富士山を望む~

扇山、百蔵山共に、山梨百名山で秀麗富嶽十二景に選ばれています。単体山をのぼるのもいいのですが、両方の山を縦走で効率よく登れるのが人気のコースになっています。

映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」感想・レビュー:悲劇は終わらない!

映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は、志賀晃の同名ミステリー小説を映画化した、「スマホを落としただけなのに」の続編になります。

大会レポート「さいたまランフェス2022-2023」~駒場スタジアムと有料道路を堪能できる大会~

埼玉県にある浦和駒場スタジアムを会場とする大会に参加してきました。ハーフは川口マラソン(Blog記事にはしていない)に出て以来で約1.5カ月ぶりの参加です!

映画「THE FIRST SLAM DUNK」感想・レビュー:26年ぶりに蘇るバスケットボールの名作漫画!

映画「THE FIRST SLAM DUNK」は、1990年~1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された、名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化した作品です。

ハチワレ猫のだいふく写真館Vol.4~2022年振り返り写真集~

お待たせしました!ハチワレ猫のだいふく写真館Vol.4の更新となります。今回のテーマはだ2022年振り返り写真集をPickupしました。

登山レポート「棒ノ折山(棒ノ嶺)」~ゴルジュ帯を沢登りでアドベンチャー感覚~

棒ノ折山(棒ノ嶺)は、コースが変化に富み沢登りのような体験もできることから人気があります。特に人気のコースは、さわらびの湯のバス停から沢づたいに山頂へ登り、帰りは尾根道で下山するコースです。沢登りのような楽しさがあり、帰りには温泉に寄るこ…

「ウィッカーマン(1973)」感想・レビュー:異様な世界観の奇祭を描く伝説のカルト映画!

映画「ウィッカーマン(1973)」は、テーマは宗教。宗教の自由、そして宗教の怖さを異様な雰囲気で表現した作品と言えましょう。2006年のリメイク版と異なるのが、この独特の雰囲気ですがオリジナルでしか味わえない空気感となっています。

映画「リング」感想・レビュー:世界にジャパニーズホラーと貞子を知らしめた!

映画「リング」は、鈴木光司のベストセラー小説を、中田秀夫監督&高橋洋脚本で映画化し、配給収入10億円の大ヒットを記録したホラー映画です。

登山レポート「筑波山(男体山・女体山)」~紅葉と奇怪岩を楽しむ~

筑波山は、日本百名山ではありますが、標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名です。が、しかし山道は割と急であり、低いからといって簡単ではなく、結構疲れるやまではありますので、それなりの装備で登った方が良いでしょう。

映画「すずめの戸締まり」感想・レビュー:扉の向こうには、すべての時間があった…

「すずめの戸締まり」は、「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション。

大会レポート「第7回水戸黄門漫遊マラソン」~歴史と自然をめぐる地域密着型マラソン~

約半年ぶりのフルマラソンに出場しました。その間小さい大会でハーフなどは出場してきましたが、久しぶりの大きい大会でもあります。今回は、水戸黄門漫遊マラソンの大会レポートを記事にします。

映画「ランボー ラスト・ブラッド」感想・レビュー:ランボー最後の戦い!

映画「ランボー ラスト・ブラッド」は、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾で最終章となり、前作「ランボー/最後の戦場」から実に11年ぶりの続編となります。

登山レポート「高尾山・景信山・陣馬山」~縦走ハイキングコースを楽しむ~

高尾山は都内からも気軽に行ける山として人気がある山ですが、標高599mと本格的に登山したいときには物足りないですよね。そこで、高尾山からさらに陣馬山までいく縦走コースがあります!

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