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舞台は世界へ!映画「メン・イン・ブラック インターナショナル」のあらすじ・感想レビュー

「メン・イン・ブラック インターナショナル」映画情報

メン・イン・ブラック インターナショナル 製作年:2019年
 製作国:アメリカ
 上映時間:115分
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あらすじ

エリート新人女性エージェントMは、ロンドン支部でイケメンチャラ男だが敏腕のエージェントHとチームを組み、MIB内部に潜伏するスパイを摘発する任務にあたる。エージェントの姿に化けたエイリアンを探す為、イギリス、フランス、モロッコと世界各国で捜査を進める二人に危機が迫っていた。スパイが仕掛けた裏工作により、逆に二人はMIBから追われる身となってしまう―。

予告

映画データ
原題 Men in Black International
監督 F・ゲイリー・グレイ
製作 ウォルター・F・パークス
ローリー・マクドナルド
キャスト クリス・ヘムズワース
テッサ・トンプソン
リーアム・ニーソン
受賞歴 -

「メン・イン・ブラック インターナショナル」感想レビュー

作品について

地球に生息するエイリアンを監視する秘密組織MIBを描いた映画であり、本作でシリーズ4作目になります。といっても過去3作はウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズの組み合わせでしたが、本作では、クリス・ヘムズワース&テッサ・トンプソンのコンビに変わってます。映画上は、前作まではMIBのニューヨーク支部で、今作からがロンドン支部での出来事ということになってます。

個人的には過去3作のMIBのイメージが強すぎました。ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズの組み合わせの方が、3枚目なキャラ設定のため笑わせるという要素では確実に上ですね。本作コンビはイケメンと新人女性と言う組み合わせなので、シリーズ特有の笑わせどころは沢山用意されているのです、少し空回り感が否めず…。

過去作品は主役2人の個性が強かったのでMIBが巨大な組織という印象は持たなかったのですが、本作では組織の裏側も含めてしっかり描いた作りになっています。まさしく世界を股にかけてた巨大な組織といった感覚でしょうが、ちょっと大風呂敷広げすぎた感もありますね。

MIBは、今までのコンビじゃないとだめと思うにゃ!

感想

俳優陣よし、映像美よし、迫力よし。なのにあんまり面白くなかった感覚です。こんなに目白押しな映画なのになんでだろう?っと考えてみました。

理由はいくつかあります。まず内容や展開が薄っぺらいのです。今回のテーマは、スパイアクションの要素を強く意識したみたいなのですが、結果、様々な世界各国を飛び回るストーリーとなっており、目まぐるしく場所が変わり、その場所での展開に深みが無く単調なのでいまいちのめりこめないのです。

個性的なエイリアンをふんだんに登場させすぎもよくなかったです。もちろん映像として視覚的には楽しませてもらいましたが、全くストーリにも関係ないエイリアンが多すぎて、ただ単に色々なエイリアンを見せたかっただけのようで、子供騙し感が否めません。種類を多く登場させればいいってものではないんですよね。

といった背景ががあるため、たとえ俳優陣を豪勢にしても、映像や迫力を出したとしても、どうしても白けてしまいます。なんだか、今までの3作が、本流映画で、今回はスピンオフの位置づけな印象が強くおまけみたいな印象を持ってしまいましたね。

いや~、残念に感じたにゃ。

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