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チャッキー誕生!映画「チャイルド・プレイ(1988)」のあらすじ・感想レビュー

「チャイルド・プレイ(1988)」映画情報

チャイルド・プレイ 製作年:1988年
 製作国:アメリカ
 上映時間:88分
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あらすじ

逃亡中に撃たれ致命傷を負った凶悪殺人犯チャールズは、死の直前に逃げ込んだオモチャ屋で、会得していた魔術を使い、巷で子どもに人気の“グッドガイ”人形に自分の魂を宿らせる。-それから数日後、誕生日を迎える幼い息子アンディへのプレゼントとしてこの人形を買ってしまったアンディの母カレン。そして、ここから悲劇が始まる。人形は自らをチャールズと名乗り、以来、母子の周りで次々と不可解な殺人事件が起こり始める…。

予告

映画データ
原題 Child's Play
監督 トム・ホランド
製作 ドン・マンシーニ
ジョン・ラフィア
キャスト アレックス・ヴィンセント
キャサリン・ヒックス
クリス・サランドン
受賞歴 サターン賞主演女優賞

「チャイルド・プレイ(1988)」感想レビュー

作品について

80年代名作ホラーで人形ホラーブームの火付け役にもなった作品です。低予算ながらも全世界でヒットし興行収入良かったようです。日本でも、チャッキーはお馴染となっており、「ガキの使いやあらへんで」でかなり昔になりますが、月亭方正(当時は山崎邦正)がお笑いのネタに使うこともありました。

チャッキーがAI化したリメイクも作られておりますが、オリジナルシリーズとしては本作が1作目となり全7作品も作られた人気シリーズとなっています。チャッキーは普段は可愛らしい人形なのですが、殺人鬼モードになった時の表情が一気に不気味になるギャップなどが人気となりました。

そもそも、チャッキーの起源といえば、凶悪殺人犯チャールズが、死の直前に逃げ込んだオモチャ屋にて魂を人形に憑依したところから誕生します。何も知らない母子家庭の子供アンディへのプレゼントとして届けられてしまったという、アンディにとっては可哀そうな展開。

その、子役のアンディはもの凄く可愛いい子供なのですが、チャッキーはアンディにだけ話しかけず、純粋な心をもてあそぶかのように脅されいいように使われてしまいます。なのに大人の前ではチャッキーは動かず話さずときたので、しまいには信じない大人たちにアンディは精神的におかしいとまで疑われ、本当に可愛そうになってくるような展開でした。

感想

グロさもなく恐怖の度合いはそこまでのレベルの作品ではないため、大人ではホラーとしては物足りないと思いますので、子供も観れるような映画なのですが、身近な人形が襲ってくるという恐怖のトラウマが生まれてしまう作品でもあります。お子さんは確実に人形が怖くなるでしょう…。

前述もしたように、前半はアンディだけに見せる恐怖で中盤~後半にかけてはチャッキーは何かと色々しでかしていくのですが、前半のアンディだけ分かる恐怖を描いている部分のほうが、面白かったと思います。

最終的には、チャッキーVSアンディ母&殺人鬼を追いやった刑事との攻防が続けられていきますが、ラストのチャッキーが炎に包まれ燃えてからは見ごたえあり、かなりホラー感が出てきます。真っ黒こげでただれまくった顔にちぎれた頭や手、そのような姿でも襲ってくるチャッキーの様子が怖い。終わったと見せかけて、しつこくしつこく襲ってくるのも、執念を感じられました。ほんと、しぶといのです!

全体的には、バランスもとれてしっかりしたストーリー性もありますので、やっぱり名作ホラーといってもいいでしょう。興行収入も良かったのも納得です。そしてチャッキー好きは全世界でかなり多いですしね。CGが無い時代に、人形を使って恐怖を描ききった技術も素晴らしいと思います。

今観ても面白いと思いますので、未見の方はお勧めします!

リメイク版と比較しながらも鑑賞するのも良いかもニャ!

【リメイク版のレビュー】

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