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エルサの魔法の謎を解く!映画「アナと雪の女王2」のあらすじ・感想レビュー

「アナと雪の女王2」映画情報

アナと雪の女王2 製作年:2019年
 製作国:アメリカ
 上映時間:103分
 [前作を観る]


 

あらすじ

雪と氷に覆われたアレンデール王国に陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉エルサと妹アナ。氷や雪を操る魔法の力を持つ“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、仲間たちに囲まれて幸せな毎日を過ごしていた。そんなある日、エルサにしか聞こえない不思議な歌声により、姉妹は未知の世界へと導かれる。それは、エルサの魔法の力の秘密を解き明かす冒険の始まりだった。姉妹は仲間のオラフやクリストフとともに、数々の試練に立ち向かっていく。

予告

映画データ
原題 Frozen II
監督 クリス・バック
ジェニファー・リー
製作 ピーター・デル・ベッチョ
キャスト イディナ・メンゼル
クリステン・ベル
ジョシュ・ギャッド
ジョナサン・グロフ
受賞歴 -

「アナと雪の女王2」感想レビュー

ミュージカルについて

あ、アナ雪ってそういえばミュージカル映画だったね!って観始めて思い出しました。やっぱりミュージカル映画は映画館で観るに限りますね。大音量のサラウンドシステムで聞くのはとても良いです。

世界的ヒットとなった前作の「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」が完ぺきな曲でしたので、なかなか超えるのは難しいと思いますが、今回は「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」が近い仕上がりでした。エルサの決心や思いがしっかり表現され、力強さも感じられる名曲ですね。

ただ、やっぱり「レット・イット・ゴー」のインパクトは圧倒的過ぎましたね。曲も覚えやすいので子供達にも口ずさみやく、すぐに覚えるフレーズでしたが、「イントゥ・ジ・アンノウン」は確かにいい曲ありますが、インパクトと言う意味では物足りなさを感じます。テーマが、"ありのままに"→"心のままに"へと変わったと思いますが、前作程テーマを感じられなかったですね。あとは、そもそも曲自体の難易度が高いですよね。確実にカラオケで歌うの大変そう!

といっても、全体的にミュージカルシーンは素晴らしかったですよ。結構、初めて聴く曲は、曲になれていないので退屈してしまう事が多いですが、アナ雪は前作も今作も、全ての曲が楽しくそして心地よく聴くことができます。子供にもわかりやすく、でも子供っぽい仕上がりではなく大人でも楽しめる楽曲ばかりです。なんかディズニーってさすがだな~って思います。映画と音楽をコラボさせる力ってすごいです。

今回は、吹替え版を鑑賞しました。相変わらず、松たかこ、神田沙也加の歌唱力が素晴らしいですね。お二人の声は聴いていてとても心地よく聞こえます。本当の歌手ではないのですが、なんだかその庶民的な歌声が惹かれる要素なんだと。オリジナル版の歌唱力はさらに本格的なんでしょうが、やっぱり松たか子の歌声がいいですね。でも、ぜひ字幕版も観てみたいとも思います。

あ、ただただ一つだけ言わせてください!クリストフ単独のミュージカルシーンは必要だったかな…。あれ、逆にギャクシーンなの!?って思いましたよ(笑)

日本版エンドソングを歌うのは、新人アーティストの中元みずきです。ん?誰だ?っと思いましたので、調べてみたところ、EXILEらが所属するLDHのエンターテインメントスクールに特待生として所属していた実績があり、今回は米ディズニー本社による『アナと雪の女王2』のエンドソングオーディションに合格して決まったそうです。メジャーデビュー前の新人が起用されるは、ディズニー史上初めてということですので、すごい新人さんなんですね~!今後の活躍が期待できます。

心地よい音楽って素晴らしいニャ~。

感想

当時、「アナと雪の女王」は何度も何度も子供たちが観ていて、もう飽きたよ~ってくらい観させられました。家でも車でも何度も何度も何度も…。ということで、一家4人で行ってまいりました~。観終わって1作目と2作目面白かったのは!?は、大人2人は1作目、子供2人は2作目と見事に分かれましたね。2作目は、冒険的な展開なので子供は受けは良いのでしょう!

ビギニング的な物語といいましょうか。エルサの生い立ちそして魔法が使える理由、前作であまり語られなかった両親についての謎を、紐解いていく物語です。危険な冒険の旅に出る、エルサとアナの姉妹の愛がとても素晴らしく描かれています。時間と共に色々変わっていくのですが、愛だけは変わらないものだと。(by オラフ)

二人の姉妹と共にする、オラフとクリストフとスヴェンの愉快な仲間がまた楽しませてくれます。特に、オラフは前作よりもパワーアップした面白さと可愛さを見せてくれます。おしゃべりが過ぎるのですが、何か憎めないオラフ。笑いと共に後半では涙も見せてくれる重要なキャラですね。クリストフとスヴェンのコンビも素晴らしく人間と動物ですが、本当に深い友情でつながっているんだなと思わせてくれます。

今作の主役はエルサだったでしょう。前作は暴走してしまった彼女ですが、女王としての誇りをもちつつも、自分自身の力と不思議な声の謎を解くために進んでいく勇敢さがとても好感が持てました。魔法パワーや使い方もグレードアップしていますし、水?の馬を操る姿やNewエルサに変化するシーンでは、一気にエルサファンになってしまうくらい良かったです。

映像美も素晴らしかったと思います。自然の雄大さ、パワーが感じ取れましたし、相変わらず登場人物の喜怒哀楽すべてにおいての表情が素晴らしいと思います。ディズニー映画って結構人物が独特な描写なのですが、アナ雪はただただ美しさと気高さが伝わってきます。アニメとは思えない出来栄え。これ、数年後にディズニー映画が最近よくやっている、実写版で作られる気がしてたまりません。それほど映像が人間味帯びているので、実写でも観てみたいなって思わせてくれました。

とにもかくにも子供と大人が一緒に楽しめる素晴らしい映画につきます!映画観終わって帰宅してからも、音楽を子供たちと聞きながら大合唱していました。謎の声の「あぁ~ああ~」の真似が誰が一番似ているかとかね(笑)

そして、Blu-Rayが出たら、1作目同様に今度はアナ雪2を何度も何度も観させられるんだろうなぁ~っと思うのでした。

子供達との良い思い出ができてよかったにゃ~!

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